今日も子育てに奮闘されている保護者の皆さま、お疲れ様でございます!
自閉症スペクトラム姉妹の母で、ホームエデュケーションを実践しているもりーです!
みなさま、就寝前に読書はしますか?
私は読書をします。
そんな私が長いこと模索してきたことが、
ずばり!
灯り
です。
就寝前の読書を快適にするために、もっとも模索してきたことが灯りたっだのです。
じゃぁ電子書籍で良くない?
というご意見もあるかもしれません。
私も以前はそう思っていましたし、実際にKindleを布団の中で読むこともあります。
というか、特に冬はKindleメインだったりもします。
Kindleは片手で読めるから、掛布団と敷布団との間に隙間を作らなくて済むんだよね
でもやっぱり私は。
紙の本が読みたい
と思ってしまう時が多々あるのです。
そんな私のわがままを満たしてくれるリーディングライトに出会ったのは、約7ヶ月前のこと。
そこからの私の就寝前の読書時間は、より快適になりました!
全力でおすすめ!コンパクトで超便利なブックライト
私が購入したブックライトは何より、コンパクトでとっても軽い!
重量はたったの40グラム。
それでいて、充電するときにはケーブル要らず!
本体を直接USBポートに差し込めるので、気軽に充電できます。
使い方はシンプルで、クリップを本の表紙や裏表紙にはさむだけ。
本側のクリップは透明なので、文字を邪魔することもありません。
リーディングライトの要:光の強さと色味
照明を選ぶ上で最も重要なのは【光の強さと色味】だと、私は思っています。
このリーディングライトは、
と思ったので、商品説明ページを見て調べてみました!
1.暖色(1800K) : 目に優しい読書モード
※ブルーライト99.9%カット
2.暖白色(3400K) : リラックス読書モード
3.白色(6000K) : 集中読書モード
4.5段階の明るさ調整が可能
どうりで、理想的な環境で読書ができるわけだ。
私の場合、就寝前の多くは暖色モードで使っています。
こちらは白色モードです。
中間色である【暖白色】も、就寝前に使うことが多々あります。
“暖色ではぬるすぎるなぁ・・・” という気分のときなどに。。
さらに!
このライトのかしこいポイントは、
ライト部分の角度を変えられる
ところ。
というわけで、ここまでが私のリーディングライトの推しポイントでした!
唯一のデメリットと解決策
私にとってはほぼメリットしかない、このブックライト。
しかし、あることに気付いてしまった。
持ち歩きのとき、荷物にまみれて勝手にスイッチONになっちゃうよね?!
それは困るなぁ・・・と思い、家の中にあるもので解決できないか?と試行錯誤した結果、
無印良品のペンケースがピッタリ!
ということが判明しました。
少しだけ隙間があるので、そこに鉛筆を1本収納することもできます。
これで私の困ったことはこれで解決!!
安心して持ち歩くことができています◎
キャンプでも大活躍:テント内が明るくなる、キャンプの必需品
先日、久しぶりにキャンプに行って来ました。
そのときにも大活躍したのが、このブックライトでした。
この時に気がついたことが、
充電がめちゃくちゃ長持ちする
ということ。
充電について商品ページで調べてみたところ・・・
10時間~最大80時間使える
とのことでした・・・!
この数字を見た時、正直
ずいぶん開きがあるなぁ・・・
と思いましたが、
という感じの私の日常範囲内で考えてみると、『充電の減りが早くて困る』ということはほとんどない、という感覚です。
まとめ
私がとっても気に入っているブックライトのご紹介でした!
軽量コンパクトで持ち運びやすく、いつでもどこでも好きな場所で読書を楽しめるブックライト。
充電式で長時間使用可能なので電池切れの心配もなし。
心からおすすめします!
最後までお読みくださりありがとうございました。
もりー